イントラネット

WWWサーバをはじめとしたインターネットの技術を基盤に、特定のエリアで限定されたユーザーに「情報発信・共有」「業務支援」などを行うシステムのことを言います。イントラネットを構築するための技術はハードウェア・ソフトウェアともにインターネット同様となっており、イーサネットや無線LAN、光ファイバなどがネットワークインフラとして利用されています。端末はTCP/IPによって接続され、HTTP、FTP、SMTPなどの通信プロトコルが用いられています。イントラネット上には電子メールや電子掲示板、スケジュール管理などの基本的なシステムから、業務用データベースと連動したWebアプリケーションまで、さまざまなサービスを導入することができます。イントラネットがインターネットなどの外部ネットワークと接続する場合にはファイアーウォールが中間に設置されることが一般的です。この場合、外部との接続はセキュリティの観点から、利用サービスや接続先コンピュータの制限が伴います。

 

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