ユビキタス

「いつでも、どこでも、誰でも」利用することができる環境や技術を意味します。様々な分野に用いられるため、「ユビキタス社会」「ユビキタスネットワーク」「ユビキタスコンピューティング」のように他の言葉と組み合わせて使われる場合が多いです。1984年に坂村健氏が発足した「TRONプロジェクト」では「どこでもコンピュータ」という考え方が提唱されており、これがユビキタスの始まりと言われています。1990年代以降、携帯電話の普及と、携帯電話からのインターネット接続が可能になってことで、様々なサービスを誰もがどこからでも利用できる環境が一般的となりました。2006年にはW3Cが「ユビキタス」に関するワークショップを設立し、国際基準の規格化に乗り出しています。

 

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